肌が乾燥するのは水分不足だからではない!

肌が乾燥するのは水分不足だからではない!

日本人にとってスキンケアアイテムというと「化粧水」を指すことが多いです。 たっぷりの化粧水を肌に浸透させれば潤いある肌になれると考えてますよね。


確かに乾燥した肌に化粧水をあたえるとお肌がふっくらしてうるおいを取り戻したように見えます。


ただ、これは肌が水分を吸って一時的にふやけているだけで、肌の水分保持力がアップしたわけではありません。 湿らせるだけのケアは、濡らした新聞が乾くとゴワゴワになってしまうのと同じように、かえって肌から水分を奪い、乾燥させる原因になります。


というわけで、肌を濡らしたら必ずしっかり拭き取るか、肌から水分が奪われないように油分の多いクリームなどで蓋をしないといけません。 スキンケアを化粧水だけで済ますというのはやってはいけないケアの1つだということです。


そもそも肌が乾燥するというのはバリア機能が低下して肌の水分保持力が低下していることが原因ですから、そこに化粧水で水分を補っても意味がありません。 乾燥肌には水分ではなく、水分保持力を高めてくれる保湿成分を補うことが大切だといわれるのはそういうことです。


化粧水の役割というのは、肌表面を整える整肌作用であって、お肌の保湿ではないということは必ず覚えておくようにしてください。スキンケアの基本の1つです。


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化粧水のスキンケア効果には大きな期待しない

化粧水のスキンケア効果には大きな期待しない もともと化粧水というのは、硬水で顔を洗うとゴワゴワになってしまうということで、 西洋の貴婦人達が洗顔用に軟水を持ち歩いていたのがはじまりだといわれています。


軟水で顔を洗える日本人にとっては不必要だったものがどこでどうなったのかわかりませんが、日本ではスキンケアといえば化粧水というイメージが定着してしまいました。


最近は皮膚科医の先生が書いた書籍やHPなどの影響もあって、「化粧水は重要ではない」ということが浸透しつつありますが、 まだまだ日本人の化粧水信仰はなくなりそうもありません。


議論があったとしても、化粧水は手で使うべきかコットンを使うべきか?といった類のもので化粧水の存在意義を疑うということはないです。 大手化粧品メーカーがスポンサーである以上は、テレビも雑誌もそういう話題に触れられないんでしょうね。


スキンケアにとって効果が期待できるのは有効成分です。化粧水にもさまざまな有効成分が配合されているものが増えてきていますが、 美容液やクリームに比べると明らかに有効成分の含有量や濃度という点では劣るので、化粧水だけのスキンケアで肌の状態を何とかしようとしても難しいです。


たっぷり使って、重ね塗りしても結果は同じです。


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